インプラント治療を検討される方にとって、費用は大きな関心事のひとつです。「具体的にいくらかかるの?」「保険は使えないの?」「少しでも負担を減らす方法は?」──今回はインプラント治療にかかる費用と、活用できる制度について詳しくお伝えします。
インプラント治療の費用の内訳
インプラント治療の費用は、大きく分けて「検査・診断料」「手術費(インプラント体の埋入)」「上部構造(人工歯)の費用」の3つで構成されます。当院では、治療前のカウンセリング時に詳細なお見積もりをお出ししておりますので、費用面での不安を解消してから治療に臨んでいただけます。
費用に差が出るポイント
インプラントの費用は、使用するインプラントメーカーや人工歯の素材(セラミック・ジルコニアなど)、追加処置の有無によって変動します。例えば、骨の量が不足している場合に行う「骨造成(GBR)」や「サイナスリフト」などの処置が必要になると、その分費用が加わります。また、前歯と奥歯でも、求められる審美性の違いから費用が異なることがあります。
なぜ保険が使えないの?
インプラント治療は原則として自費診療(自由診療)です。これは、現在の健康保険制度ではインプラントが「入れ歯やブリッジで対応できる」ケースでは保険適用外とされているためです。ただし、事故や病気で広範囲にあごの骨を失った場合など、ごく限られたケースでは保険が適用されることもあります。
医療費控除を活用しましょう
自費診療であっても、インプラント治療は「医療費控除」の対象になります。1年間(1月1日〜12月31日)に支払った医療費の合計が10万円を超えた場合、確定申告をすることで所得税の一部が還付されます。インプラント治療はまとまった費用がかかるため、医療費控除を利用することで実質的な負担を軽減できます。
医療費控除の申請に必要なもの
確定申告の際には、歯科医院から受け取った領収書が必要です。当院では治療費の領収書を発行しておりますので、大切に保管してください。通院にかかった交通費(公共交通機関の利用分)も医療費控除の対象になります。年間の医療費をまとめた明細書を作成し、税務署に提出しましょう。
デンタルローン・分割払いについて
「一度にまとまった金額を支払うのが難しい」という方のために、当院ではデンタルローンや分割払いにも対応しております。月々の負担を抑えながら、質の高いインプラント治療を受けていただくことが可能です。お支払い方法についてもお気軽にご相談ください。
費用についてのご不明点やご質問は、西大島ハーヴェスト歯科・矯正歯科のカウンセリングでお気軽にお尋ねください。患者さまのご状況に合わせた最適なプランをご提案いたします。
